空の空日記

ミニマリスト主婦のひとりごと

私の30冊の法則

本屋さんに「新潮文庫の100冊」が並びましたね。

 

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毎年これを見ると、「夏がきた!」という感じがしてワクワクします。

 

もう何年も「今年は100冊全て読もう」と挑戦していましたが、達成できたことは一度もありません。

 

大抵30冊くらいで終わってしまいます。

 

何故か私には「30冊の法則」みたいなものがあります。

 

きっかけは、息子さんの障害が分かった時で、当時は発達障害について何も知らなかったので、不安で不安で、とりあえず勉強しようと本を片っ端から買い集めてひたすら読んでいました。

 

今ほど発達障害関連の本が沢山あるわけではなく、専門書みたいな難しい本や療育関連の本を読んでいました。

 

丁度30冊読み終わった時、「もういいや」と読むのを止めました。

 

それまであった不安がなくなったのです。

 

不安だったのは、何も知らなかったからで、本を読んで何となく分かってからは、前向きに暮らせるようになりました。それ以来、発達障害関連の本は一冊も読んでいません。

 

専門書ばかり読んでいたせいか、その後、無性に小説が読みたくなり、それも歴史小説が読みたくて、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んでいたらハマってしまい、また司馬遼太郎の小説をひたすら読んでいました。

 

するとまた、30冊で「もういいや」となりました。

 

不思議だなと思い、他の作家さんで実験してみようと、東野圭吾重松清と続けましたが、やはり30冊で読めなくなりました。

 

それ以来、新しい分野で本を読む時は、最初から30冊と決めて読んでいます。

 

すると、達成感が得られるし、ちょっと分かったような気がして満足感も得られます。

 

30冊以上になると飽きるみたいです。

 

興味を持ったままいるには、私には30冊が丁度いいと気付きました。

 

新潮文庫の100冊」は色々な作家さんやジャンルがあるのでいけるかなと思っていましたが、やはり30冊の法則があてはまるようです。

 

なので、今年から30冊と決めて読むことにしました。

 

その30冊を選ぶのがすごく楽しい!

 

「私の100冊」とかぶる本もあるので、尚更楽しいです。

 

やはり読んだことのある本を選んでしまうのですが、読んだことのない気になる本もあるので、半々くらいで読もうと計画中です。

 

読む本が決まっていると、何だか安心します。

 

 

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