空の空日記

ミニマリスト主婦のひとりごと

「私の100冊」と、文章にして美しいワードローブ

いつも同じ服を着て、

いつも同じものを食べるように、

 

本も同じものを何度も読みます。

 

何度も繰り返し読む、お気に入りの本を集めた、

 

「私の100冊」があります。

 

気分によって、時々入れ替わります。

 

新潮文庫の100冊」のようなイメージです。

 

昨日はその中の一冊、

 

博士の愛した数式」を読みました。

 

 

この中に出てくる、博士のワードローブの描写が素敵です。

 

「例外なく博士は毎日背広を着てネクタイを締めていた。冬用、夏用、春秋兼用三着のスーツに、三本のネクタイ、六枚のワイシャツ、数字製でない文字どおりのウールのオーバーが一着、洋服ダンスの中身はそれですべてだった。一枚のセーターさえ、一本の綿ズボンさえ持っていなかった。」

 

 想像してうっとりしてしまいます。

 

私のワードローブも、文章にしてこんなに美しくなったらいいのにと妄想します。

 

「冬用、夏用、春秋兼用三着のワンピースに、三枚のスカーフ、六枚のシャツ、数字製でない文字どおりのウールのオーバーが一着、洋服ダンスの中身はそれですべてだった。」

 

こうなったらいいな。

 

 実際には、冬用のウールのスカートとセーターがあるし、

夏用の、スカートとTシャツとか、

他にもいくつかありますが、

 

今年の夏はTシャツを買わずにシャツで過ごそうかなとか、

冬用のウールのワンピースを探してみようかとか、

色々考えて楽しんでいます。

 

この本はきっとまた読みたくなるから、

「私の100冊」に残しておきます。

 

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